社会からの高い評価

 

医療界・ビジネス界からの高い評価

ファストドクターは2016年に救急医2名が創業し、現在えは2,500名以上の医療従事者が活動する日本最大の医療プラットフォームに成長しています。 医療機関・医師ほか人材・資材・機能をプラットフォームに内在させ、需要に応じて柔軟に医療体制を構築する「ファストドクターモデル」は各界から注目を浴び、高い評価を得ています。

革新的なコロナ対応で脚光を浴びる

  • 2020年4月 日本で初めて、初診でのオンライン診療(保険診療)が解禁された翌日、テレビ電話によるオンライン診療開始。最短1時間で処方薬を宅配
  • 2020年8月 全国で初めて、自宅でのPCR検査(公費適用)を開始
  • 2021年1月 パルスオキシメーターの不足により、自宅療養者が自分の酸素状態を把握できない事態に、ファストドクターから無償貸与を開始
  • 2021年2月 入院病床の逼迫により、入院ができない患者が増加する中、民間企業で初めて、自宅療養患者へ夜間・休日の診療を受託。東京都板橋区と提携
  • 2022年4月 東京都全域と連携開始
  • 2022年4月 大阪府全域と連携開始。「自宅療養者緊急相談センター」の運営を担う
  • 2022年4月 入院ができない肺炎患者へ、在宅酸素療法を開始。日本で初事例
  • 2022年6月 ワクチン接種者の副反応専用窓口を開設
  • 2022年9月 食料品の確保が難しい患者へ、往診時に食料や飲料水といった物資の無償提供を開始
  • 2022年11月 東京都練馬区で在宅療養中の高齢者や障害者に対し、医師が自宅へ訪問してワクチン接種を実施
  • 2022年12月 軽症〜中等症Ⅱまでのコロナ患者専門病院の夜間診療を担当開始
  • 2023年1月 オンライン診療によるへき地支援を開始

「ForbesJAPAN」の表紙に

2023年11月25日発売号では、社会貢献性とビジネス性が評価され「日本の起業家ランキング 第一位」を受賞。鮮烈に表紙を飾りました。

受賞歴